6月12日(水)梅雨の合間の快晴!
白川容子さん(党四国ブロック国政対策委員長)と各地の後援会員は、朝から夜まで、宣伝・つどいに大奮闘しました。
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午前10時から始まった党新居浜東支部開催の「白川容子さんとおしゃべりCafe♪」には、15名が参加。いま、話題になっている年金問題から消費税問題まで、ざっくばらんに語り合いました。

初めに、白川容子さんのお話。徳島や高知で米軍機が低空飛行していることへの抗議に、地元保育園の保育士や保護者会長らとともに防衛省に行ったこと。米軍機が地上80mという低空飛行をしている写真をもっていったそうです。あまりの爆音に、お昼寝中の子どもたちが目を覚ましておびえる様子を訴えました。日米地位協定は、沖縄だけの話ではなく、全国各地で被害がでていることなど、話していただきました。
その後、参加者からの質問や意見コーナー。
「消費税が10%になったら、あの(消費税を転嫁していない)お店は、どうなるん?困るわ」
「年金が減らされるばっかりで、ほんとに心配。生きていくな言うこと?」
「このビラ(日本共産党のおにぎりビラ)、ええね。ここに書いてるような社会になったらええのにね。。」
と、口々に感想が出て、白川さんと対談になりました。
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そのあと11時からは、新居浜市内の裁判所前とコープ山根店前で宣伝。
暑い日差しの中、井谷ゆきえ市議、岡崎ひろし前市議と後援会員のみなさん、合計30名が参加しました。新しい横断幕を持って、元気よく市民に訴えると、車の窓からの手振りが多くありました。
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昼休憩をはさんで午後は、四国中央市入り。
午後2時から、土居町のハローズ前で宣伝しました。
午後3時には、三島のホームセンター前で街宣。日差しが照り付ける中、青木栄六市議・飛鷹裕輔市議・三谷つぎむ前市議も参加しました。
「消費税増税は、今ならストップできます! 国民のための『希望ある政治』に変えるチャンスです! 野党共闘を本気でがんばる日本共産党に、大きなご支援をお願いします!」と白川容子さんが訴えると、買い物客が手を振って声援してくれました。
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夜6時半からは、西条市産業情報支援センターで、白川ようこさんを迎えての【日本共産党と後援会の決起集会】がありました。
日本共産党を大きくのばして市民と野党共同で「明日に希望がもてる政治に」していこうではありませんか!
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