【9・3 山添拓さんを迎えて演説会】多くの市民が参加!ありがとうございました!

衆院補選を10月に控えた衆院愛媛3区では、9月3日(日)新居浜市内で演説会を開催しました。

弁士は、山添拓・参院議員、白川よう子・党四国ブロック国政対策委員長(衆院比例予定候補)、国田むつみ衆院3区国政対策委員長(衆院3区予定候補)。

党員をはじめ支持者や後援会員など、約250名が参加し、元気の出る演説会となりました。ご参加のみなさま、ありがとうございました 。

 

来賓あいさつは、元市長の佐々木龍氏。「憲法9条をまもり安保法制をなくす新居浜の会」共同代表として、毎月19日に宣伝行動や講演会を開くなど、活動の報告がありました。

続いて、国田むつみ・衆院3区予定候補。7月に国連で採択された核兵器禁止条約について、「核兵器に悪の烙印を押し、世界から核兵器をなくす、大きな力になります。北朝鮮の核に対しても、もっとも強い立場で対応することができます。日本政府に、署名するよう求めていこうではありませんか。もし、署名しないのなら、市民と野党の共闘で、署名する政府に、変えていこうではありませんか!」と強く訴えました。

次に、白川よう子氏。看護師として長年働いてきた経験から、「市民の生活を改善する政治を、なんとしても実現したい。これが私の政治家としての原点」と語り、香川県議として奔走してきた13年を振り返りました。「政治家は、人の命とくらしを守ることに全力を尽くさなければなりません。そのために、市民と野党の共闘を進めましょう。四国に日本共産党の衆院議席を必ず!」と訴えました。

山添拓・参院議員は、「安倍政治を終わらせる力は、市民の野党の共闘です。10月投票の、愛媛、青森、新潟での衆院補欠選挙すべてで野党共闘を進め、本気で勝ちに行こう!」と訴えると、会場から大きな拍手がわきました。

最後に(左から)白川よう子氏、国田むつみ氏、山添拓氏の3名が手をつなぎ、大きな拍手に包まれました。

開会と閉会あいさつは、それぞれ井谷ゆきえ市議、岡崎ひろし市議がおこない、「みんなの力で勝ち抜こう!」と力強く訴えました。

(左から)白川よう子氏、井谷ゆきえ市議、岡崎ひろし市議、山添拓参院議員

 

【岡山理科大学獣医学部 誘致に関する公開質問状】  

獣医学部誘致問題シンポジウム実行委員会は9月6日、今治市内でシンポジウムを開き、下記の公開質問状を全会一致で採択しました。
9月8日、今治市長と柳沢学長に郵送。9月末までの回答を求めています。
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【岡山理科大学獣医学部 誘致に関する公開質問】

菅良二 今治市長 殿
柳澤康信 岡山理科大学学長 殿

今治市民は、岡山理科大学が獣医学部を今治に新設することを知らされました。今治市は造船・タオルの町といわれ、畜産が市内農業の主力ではないのに、「なぜ獣医学部なのか」といぶかる程度にとどまっていました。そして、市民には何も知らされないまま建設工事がすすめられています。
こうした中で、国会で急に加計学園によるこの獣医学部新設が安倍首相の国政の私物化ではないかと大騒ぎになりました。
 今治市に待望の大学ができるのであれば、歓迎したいと考えていました。ところが、この間の国会での質疑や、今治市議会への市当局の提案などから、今治市民として座視できない問題がいくつも浮上してきました。私たちは疑惑まみれのままでの開学を見たくありませんし、このままでは開学に反対せざるをえなくなります。
その意味から、以下の諸点について、菅市長に説明責任をお果たしいただきたく、公開質問いたします。
 第1に、今治市は安倍首相の「国政私物化」に深く関与していたのではないかという疑惑を晴らしていただきたい。市民に明確な説明と情報公開できますか。国会の証人喚問にも応じると表明できますか。
 第2に、学校法人加計学園の経営実態や教育実態を調査していますか。
 加計学園の経営の立て直しのため、来春(平成30年4月)開学という極めて短い日程のもとで、獣医学部(獣医学科6年入学定員140人・獣医保健看護学科4年入学定員60人)という巨大獣医学部の研究教育体制づくりを迫られていると報じられています。こうした中、加計学園は7月に新たな案を提出してきましたが、8月25日文科省の大学設置・学校法人審議会では認可を保留し、10月下旬に改めて結論を出すことになりました。
第3に加計学園の示した工事費192億円は精査され検証されたのでしょうか。私たちの学校法人加計学園に対する不信感の要因は、今治市が愛媛県とともに補助するとした96億円の根拠とされる校舎建設費の約192億円に関する疑惑です。
 このうち建物工事費126億5,153万2,400円÷延床面積(33,091.54㎡)=382,319円/㎡、坪単価:382,319×3.3=126万1,653円/坪(平成29年8月23日作成 学校法人加計学園)。工事の坪単価は126万1,653円という超高額となります。これはとんでもない水増しではないかとの疑念を、少なくない市民が抱いています。
 9月6日の市議会国家戦略特区特別委員会においても、加計学園側は資材費などの具体的な建設内容の説明をしませんでした。
 建設の設計施工業者は今治市の業者ではなく、設計は加計学園の身内とされる(株)SID創研と(株)大建設計の設計共同体、工事施行者はアイサワ工業(株)と(株)大本組であって、いずれも岡山市に本社または支店を置く企業です。公開入札されたとは聞いていません。
 第4に、今治市と加計学園との間に結ばれた基本協定は守られていると思いますか。ちなみに菅市長が言われた獣医学部新設で今治市には施設整備だけで約240億円の経済波及効果があると言っていましたが、建設工事から今治市の建設業者が排除されたことで吹っ飛んだのではありませんか。特に、今治市と加計学園との間で結ばれた基本協定書第6条(地域への貢献)には、「今治キャンパスの開設及び運営にかかるものについては、今治市内企業を活用するよう最大限努めるものとする」とされていたはずなのに、その最初から基本協定を加計学園側から反古にされたことになります。また、毎年20億円の消費支出が見込まれると言っていますが、今治市の税収が毎年どれだけ増えると計算しているのでしょうか。
 第5に、加計学園の大学を誘致した自治体の実態を調査や視察したことはあるのでしょうか?今治市は現在でも、約1,000億円近い巨額の借金を抱え、児童の医療費無料化に立ち遅れ、保育所や学校給食の民営化・使用料の引き上げや、集会所・保健センター・老人憩の家など111施設の廃止など、住民負担増で、市民生活へのしわ寄せ行政を行なっている現状ではないですか。福祉や教育要求には、「恒常的な財政がいるのでできない」と言いながら、「加計学園に渡す補助金は恒常的にためてきた」などと言われては市民は納得できません。
財政破綻すれば、市民が路頭に迷います。同じ加計学園系列の倉敷芸術科学大学や千葉科学大学(千葉県銚子市)を誘致した自治体のようにならないように、菅市長には「人生の最後まで責任を果たす」と言明をし、生涯かけて市民に責任を果たしていくことを約束できますか。今治市民は1世帯あたり13万円余りも加計学園に支出するのか―と言っています。
 続いて柳澤学長に質問します。
 今回の獣医学部の新設で、病原菌対策は大丈夫ですか。安倍首相は国家戦略特区を活用した獣医学部新設の理由について、「鳥インフルエンザ」など、国際的に高度な獣医師要請の必要性に応えるためだと言いました。また菅市長は、新設獣医学部のコンセプトは、「世界に冠たる先端ライフサイエンス研究を行う国際教育拠点」である、「家畜・食料等を通じた感染症に関する『危機管理(水際対策)人材』の育成拠点」だと言っています。ということは、今治市市街地に近接した貴獣医学部ではBSL(バイオセーフティレベル)3にとどまらず、エボラ出血熱などのBSL4という危険度のきわめて高い病原体まで扱うのではありませんか。学長として、責任ある見解をお聞かせください。
おわりに、菅市長と柳澤学長に質問します。校舎建設費192億円の積算根拠を具体的で詳細な公開ができますか。加計学園が示した校舎建設費192億円は水増しではないか、つまり大阪の森友学園よりもっと大胆かつ巨大な補助金詐欺ではないかという疑惑を晴らすために、施設費用約148億円と設備費約42億円の、嘘偽りのない正確な積算根拠を公開するべきではありませんか。言を左右にして、いまだに積算根拠の公開をしぶっているのはなぜですか。
上記の質問について2017年9月末までに文書で回答するように申し入れます。

                2017年9月8日
                 獣医学部誘致問題シンポジウム実行委員会
《実行委員》
大沢 守(9条の会・今治)
沢田康夫(元建交労愛媛県本部)
山本五郎(元今治市議)
一色一正(日本共産党現地対策委員)
小淵 港(県自治体問題研究所)
越智範征(今治各界連)
福田 剛(民進党愛媛県議)
芥川洋一(今治革新懇)
松田澄子(日本共産党今治市議)
村田 武(愛媛食健連)

回答先 愛媛県今治市本町3丁目1-1
電話(0898)22-5279
FAX(0898)33-1556
(日本共産党今治市委員会)
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【9月3日(日)は、山添拓さんが新居浜に来る!】 日本共産党演説会

9月3日(日)14:00~ 銅夢にいはま(新居浜市泉池町10-1)にて、日本共産党演説会を開催いたします。

お話は、参議院議員の山添拓さんです!

山添さんは、32歳。
弁護士として、国民のいのち・くらしを守る活動を続けてこられました。
昨年の参議院選挙で、東京選挙区から初当選!
国会で、大活躍中です。


若い国会議員のお話を、ぜひ、お聞きください。
入場は無料です。
どなたでも、お気軽にご参加くださいますよう、ご案内いたします。

【「道徳」教科書採択 新居浜市は】 8月10日 教育委員会定例会議に、傍聴人が15名参加!

今年からはじまった、懸念の「道徳」教科書採択。
来年度から、初めて「道徳」が教科化され、子どもたちに成績をつけることになります。
教師や保護者、子どもたちが不安の声を上げています。
中学校は、再来年から始まる予定となっています。

日本共産党は、「道徳」の教科化は、国家が子どもに特定の価値観を押し付けるものだとして、反対しています。

8月10日には、新居浜市役所で、小学校の「道徳」教科書採択を審議する委員会が開かれました。

日本共産党の井谷ゆきえ市議、高須賀順子元市議、新婦人の会員など、15名が傍聴席に座りました。

教育委員4名と教育長が審議。
初めに、「教育出版の道徳教科書を採択しないことを求める請願」について採択。
これは、残念ながら不採択となりました。

その後、それぞれ、良いと思う出版社を上げて、個々の考えを率直に発言する活発な討論となりました。

「教科書とノートのセットは必要なのか」
「国語とは違って、正解はない」
「子どもの考える力を引き出す教科書は?」
「それぞれの考えの幅が大事なのに、親切すぎる教科書が多い」
「挿絵で答えを誘導するものもある」
「教師も学びながらいっしょに成長できる教科書を」
「教科書【を】学ぶのか、教科書【で】学ぶのかが、現場の教師の腕にかかっている」
「設問で、子どもの考えをコントロールするような教科書もある」
など、子ども目線、教師目線、保護者目線で見てどうなのか、率直で丁寧な意見が交わされました。

結果は、3対2で「東京書籍版」が採択されました。

「心に成績をつけないで」
日本共産党は、「道徳」の教科化に反対し、子どもはもちろん、教師も保護者も、豊かに学べる学校教育をすすめるため、がんばります。

「日本共産党今治市議に対する事実無根の発信について」 2017.7.28  JCPえひめの見解をご紹介します

日本共産党今治市議に対する事実無根の発信について
――今治市議会報告会(7/26)参加者による誤報と告発についての見解

2017年7月28日 日本共産党愛媛県委員会

7月26日開催された今治市議会主催の議会報告会で、参加者の一人が、加計学園問題を巡って菅市長から賄賂を受け取った議員に、日本共産党の松田澄子市議が含まれると事実無根の断定をおこない、松山地検への告発状まで提出していますが、松田市議はその場で受け取っていない意思表示をしています。
日本共産党愛媛県委員会は、事実確認を怠ったこの参加者(告発者)に対し、強く抗議するとともに、猛省を求めるものです。

この参加者は同報告会の質疑応答の際に、「市長は(加計学園から)賄賂を受け取っている。市議ももらっているという噂がある」と指摘、「受け取っていないと断言できる議員はこの場で立ってみろ」と発言。
日本共産党の松田市議は起立し明確な意思表示をおこないました。 

しかし、この参加者は、受付を担当していた松田議員の起立を見逃し、「起立しなかった議員」に松田氏を加え、“賄賂を受け取った議員”と断定、松山地検への告発対象者リストにも含めたものです。
この参加者は、病気のためこの報告会を欠席していた議員まで「起立しなかった議員」に加えています。

日本共産党と松田市議は、国政でも市政でも加計学園疑惑の解明の先頭に立ってきました。
先の6月市議会でも、唯一、一般質問でこの問題を取り上げ、市長に迫るとともに、学園開設の認可を文部科学省に促す意見書では反対の態度を明確にしたところです。
松田議員が賄賂を受け取るなどということはありえないことはあまりに明白です。

今回の事実誤認に基づく行動は、こうした真相解明を求める取り組みに水を差し、障害を持ち込むものであると考えます。

日本共産党愛媛県委員会は、引き続き松田市議を先頭に、県民・市民のみなさんとともに、加計学園疑惑の徹底解明に向けて全力をあげることをあらためて表明します。

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